ストーカー事案かどうかは不明
現地時間30日午前に、G20へ出席している文在寅大統領が米バイデン大統領と会合を
持ったと青瓦台が明らかにした。
首脳団体記念撮影前にラウンジで待機中の出来事で、ローマ教皇面談に関した2~3分の
短い会話を交わしたという。
"バイデン大統領が「文大統領がG20に来たので全て上手くいくだろう」と話した"と、
青瓦台広報官は伝えている。
--------------------------------------------------------------------------------------------------
文在寅が連れている通訳の女性は、ここ最近いつも同じ人ですね。
大統領専任通訳は外交部(外務省)から青瓦台に行政官として派遣されるらしい。
ただ同じ英語通訳でも、米国式や英国式のアクセントなどを正確に聞き分けるために、
最も適した人がその都度抜擢されることもあるようです。
以前(米国がトランプ政権の時代)は、男性の行政官が文在寅の専任通訳として重宝
されていましたよ。
14ヶ国語を話せるという噂が立ったのですが、本人が完全否定していました。
記事の画像は各国首脳が記念撮影のため集合している場面で、記者が中へ入れそうな
状況でも無さそうですね。
お供の誰かさんがスマホで撮ったのを青瓦台の広報へ提供したんでしょう多分。
ちなみに日本の岸田首相は衆議院総選挙を理由に欠席です。
コメントにて記事の感想などをお聞かせ下さい!