欠韓新聞

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兵役逃れで日本に潜伏

こういう輩を日本国内で匿うのは一体誰だ?

2005年6月、当時23歳だった男は社会服務要員招集通知を受け取った。

1ヶ月後に指定された部隊へ参加しろという兵務庁からの"命令"である。

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左は社会服務期間を満了した某韓流スター 右はつい最近新しくなった社会服務要員の制服

しかしこの男は招集に応じず、国外旅行許可を受けて2日後には日本旅行へと出国。

その後に旅行許可期間も満了したが、延長許可を受けないまま帰国しなかった。

結局この男はなんと15年超も日本に住み着き、兵役義務から逃れている。

兵役義務が完全免除となる40歳になってから帰国した男は、その後兵役法違反で裁判に

かけられ懲役1年を言い渡された。

KBSニュース/朝鮮語/2022.1.16から抜粋・意訳]

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まぁあれですね、日本国内でこういう連中を本気で探し出して追放するには、圧倒的に

人手が足りないんでしょう。

韓国との情報の連携がどうなっているのかも怪しいですが。

23歳で日本に来てそのまま17年間も居着くってことは、親戚でもいたんでしょうか。

それとも不法滞在者を笑顔で迎え入れてくれる優しい同胞に匿われ、日々奴隷のごとく

こき使われていたんでしょうか。

日本国内での滞在状況が一切不明なので、一番肝心な部分が謎のままです。

社会服務要員というのは、身体的に何らかの問題があって兵役検査で弾かれたものの、

普段の生活には支障のないような連中が送り込まれる代替服務の一種。

6ヶ月間の簡単な兵役訓練を受けた後、しかるべき場所へ派遣され勤務します。

派遣先は主に老人介護施設重度障害者養護施設※通常は訓練期間と合わせて2年2ヶ月。

このように軍により選別され無関係な役務に就く制度は、韓国が世界唯一なんだとか。

※海外の代替服務制度は良心的兵役拒否により自らが選択する。

NAVER転載記事でのネチズンの反応は予想通りのものですよ。

韓国から追放しろだの日本に送り返せだのというコメントが圧倒的に多い。

15年以上も日本でどうやって生活できたのかを追求する声は皆無です。

 

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