K-防疫のパラドックス
世界最高の防疫体制にも弱点はある
コロナ19の新規確定者が1日10万人を突破した中で、"拡散のピーク"がいつなのかに
関心が集まっている。
欧米主要各国は、オミクロンの拡散がピークアウトしたという判断を下し「ウィズ・
オミクロン」を宣言。
韓国の場合は”高強度防疫”でオミクロン拡散のピークが遅れているため、日常回復も
その分遠ざかると見られている。
経営難に苦しむ自営業者にとっては悲報となるだろう。

国家数理科学研究所でコロナ19拡散予測をしているシム教授は、次のように指摘する。
「たとえば米国の場合、オミクロンが他の変異種より多数となるのに3週間かかった」
「感染のピークは更にその3週間後に訪れている」
「韓国だとオミクロン流入から7週間後にようやく多数となった」
「ピークを迎えるのも、それから7週間後の3月中旬頃になると予想される」
韓国が他国と比較して、オミクロンが多数となるのに長時間かかった理由は何か。
シム教授はこう答えた。
「我が国の防疫は優秀であり、国民の協力も他の国より上手く行っている」
「いわゆるK-防疫が、ピークとなる時期を遅らせているだけ」
「これにより、急激な感染者増加での医療崩壊を防ぐことができる」
「海外と比べて悪い状況だと見るべきではない」
防疫当局も同じような意見で、韓国の3T(検査・追跡・治療)政策により、ピークに
達するのは外国と比べて2倍ほど時間がかかると見ている。
また、感染による自然免疫獲得者が多い外国との単純比較は難しいという立場だ。
去る15日、コロナ19被害に翻弄されている自営業総連合は、営業時間制限措置撤廃などを要求して剃髪式を強行。

「営業時間を1時間延長したからと言ってそれが何だというのか!?」と声を荒げ、
今までの高強度防疫措置で自営業者はとっくに限界を迎えていると主張した。
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御用学者や防疫当局に話を聞いたところで、政府と同じ答えしか返ってきません。
ましてや大統領選挙真っ只中で、文在寅(与党)に都合の悪い話など聞ける訳がない。
そういうのを脇に置けば、過激な防疫体制が拡散に遅延をもたらしているという主張は
正しいのでしょう。
でも今現在の爆散速度を見れば、その主張すら揺らいで見える訳です。
特に自営業者には。
何をやっても防げないなら普通に営業させろみたいな?
でも医療崩壊だけは避けなければならない政府としてみれば、無策で放置などできる
はずもありませんよ。
それはどこの国も同じですし、高強度の防疫政策で市民からの反発を受けるのも同じ。

まぁ防疫パスはさっさと全廃した方がいいかもしれませんが。
しかしあれですね、何か抗議をする際に剃髪式をするのは韓国だけな気もします。
日本だと反省やケジメや罰ゲームの時でしょうか。
中国だとどうなのかな?
古代中国には髡刑という辱めを主とした刑罰がありました。
※近代でも辮髪を切り落とす私刑などはあったらしい。
それに倣うなら、韓国の剃髪式は抗議どころか自発的に己を辱める行為となります。
馬鹿なんですかね? 馬鹿なんですよ(笑)
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