採点競技は素人目にはよく分からん
フィギュア団体戦で日本は銅メダルを取りました。
金メダルはロシアのチームですね。
ロシアはドーピング事件での制裁で国家として参加できないため、ロシアオリンピック
委員会(ROC)資格での参加となっています。
団体戦女子シングルに出場した15歳の看板選手が、4回転ジャンプ失敗で転倒。
しかし、2位の坂本花織選手に30ポイントもの大差をつけてトップの座に。
ロシアチームの団体優勝に大きく貢献しました。
それを韓国メディアが訝しげに報じている訳です。
ちなみに韓国は団体戦にはエントリーしていませんよ。
フィギュアでの採点がどういうのもなのかは私も全く知りませんが、気になるのなら
キム・ヨナに聞けばいいんじゃね?と思ったり。
転倒してなおシーズン最高点を叩き出したお方ですから。
ところで、キム・ヨナは"解説者"として五輪などの大会に露出することはありません。
その理由は「競技中の選手でなく自分に注目が集まることを懸念して」とのこと。
今は(母親と共に)ビジネス界への本格進出が噂されています。
朴槿恵のことを露骨に嫌っていたキム・ヨナですが、文在寅とは笑顔で親しく接する
写真が多いですね。
政界入りは考えていないのでしょうか。
現在もなお「クイーンヨナ」「大母」と呼ばれ、韓国では絶大な人気なので、政治家へ
転身しても間違いなく成功すると思われます。
※韓国で大母=대모とは、特定の分野・団体で強力な影響力を持つ女性のことを指す。
つい最近は二重まぶた整形疑惑も持ち上がりましたが、本人がスッピンの自撮り画像を
SNSに上げて完全否定。
元々薄い二重?だったのをメイクで強調しているだけとか何とか。
ノーメイクの写真では確かに薄っすらと二重のライン見え・・・・・るかな?
ジュニア時代の写真を見ると、その薄いラインすら有ったり無かったり。
※そもそも鮮明な画像が見つからない。
その頃の写真もメイクをして競技に臨んでるものばかりなので、正直なところ判断に
足る材料とはなりません。
[毎日経済/朝鮮語/2022.2.7から引用]
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